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人類の歴史が気に入らない

はてなブックマーク - 東大女子を過労死させたり、京大専業主婦をもったいなくさせているのは日本社会 - ニャート 日本社会? 主語が小さい。もっと大きく! 問題は「人類の歴史」だ。 人々を縛るもの かつて人間を規定していたものは何か。身分制度だ。では…

ドイツ第四帝国の野望

最近は佐伯啓思氏の本ばかり読んでいました。なかなかに難しく、非常に時間かかりました。同じところを何度も読み直したり、戻って再確認したり。ボチボチ紹介していこうと思っています。 で、それとは全く別、最近、気分転換?に読んだのがこれ。 「ドイツ…

司馬史観

226事件の頃から「昭和維新」が叫ばれるようになりました。 このことについて歴史の授業では、 226事件以降、日本は軍国主義に走り、道を誤った。 皆さん学校ではそんなふうに習いますよね。マスコミの扱いも似たようなものです。物語の世界では前回名前が出…

昭和維新

前回、福澤諭吉著「学問のすゝめ」が300万部、と書いたのですが、よくよく調べてみたらこの書き方ちょっと問題ありそうなので補足します。単行本としてはそんなには出回っていないようです。 「学問のすゝめ」は、1872~1876年にかけ、初編から第十七遍まで…

フランス革命の省察

「自称保守」歴二十年、ふのい倉津浦でございます。今読んでいる本がこちら。 新訳 フランス革命の省察―「保守主義の父」かく語りき作者: エドマンドバーク,Edmund Burke,佐藤健志出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2011/03メディア: 単行本 クリック: 9回…

歴史は繰り返す

前回の「カジノ・キャピタリズム大復活!」あたりからの続きです。 「ロンドンの住民は、ベッドで朝の紅茶をすすりながら、電話で全世界のさまざまな産物を、彼が適当と思う量だけ注文することができた。同じように、彼は自分の富を、世界の天然資源や新事業…

ケインズが封じ込めたもの

東西冷戦とグローバリズム ソビエト崩壊まで続いた東西冷戦。これは自由主義vs社会主義、或いは資本主義vs共産主義、といった図式で説明されます。私は、イデオロギーの対立軸としては、これでは説明不足で、そもそも経済学的には「ケインズvsマルクス」だっ…