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師走雑感箇条書

その他
〇 死の行軍(デスマーチ

 お久しぶりです。書こうと思っていたことは色々とあるのですが仕事状況がそれを許してくれない。徹夜はするわ土日出るわのとても不本意な状況に甘んじています。年に四ヶ月も時間外労働100Hrを越えるのは「ブラック」と呼んで差し支えないね。「社畜」と笑わば笑うがいい。モチベーションもなく仕事を続けていられるのは、私が「心の強い人」だからでも「自分の頭で考えない」からでもないと思っているのですが、きっと彼らに分かる日は来ないのだろう。残念だ。

で、取りあえず「何を書こうと思っていたか」だけ、まとめておきます。この先ちゃんと書けるかは分かりません。これが年内最後の更新かも。

小池百合子劇場

 ツイッターでは当初から時々嫌味を書いていたんですが、あまりに馬鹿馬鹿しくてブログ記事に起こすのがつらい。従前より政界ウォッチしていた者としては、都民は最悪の選択をしたと思った。なんか面白そう!石原親子ザマーミロ!で選んだろ。ホントに相変わらずだな。ホントに反省しないな。俺は鳥越さんの方がマシと思う。小泉、鳩山、橋下、小池。一億総野党時代。東京都民は大阪府民を笑えんぞ。


 いわゆる築地→豊洲移転の話はあんまりにも馬鹿馬鹿しいので書きづらい。東京都民が望むならどうぞご自由に、で済ませていい問題なんかなあ、というのが悩みどころ。こんなに馬鹿げた話は無いのだが、そう思っている人は非常に少ないようだ。やまもといちろうさんも含めて、こりゃ書いとかなきゃと思いつつ放置状態。あの人も大概だと思うが。


 あの状況では「盛り土」ではなく、地下室工法が最も安全で衛生的な手法だったのはもう疑いようのない事実だ。建築のプロレベルでは常識のようだ。安全バッファである、誰も使わない、海に捨てるだけの地下室にあった湧き水が、人間がそのまま飲めるか否かギリギリアウトの環境基準だったから何だってんだ?あんなの東京都のどこで測ったって同じだろ。地上階で取引される予定の、海で獲ってきた魚の方がよっぽど汚いんじゃないか。「ガバナンスの問題」は重要じゃない。はてサが「ガバナンス問題」にこだわるのは、要するに「地下室バッファを設置するのが最も安全で衛生的な手法」であったが故の話のすり換えだろう。この事件は会議室、或いはネット上だけで起きているんだ。現場では何も起きてない。プロの仕事に素人が口出しして全てをぶちこわす。それが「政治主導」だ。まだ分からんか。

 こんなことやってりゃ「死ね」とか言われんでも日本死ぬがな。「日本」を殺そうとしているのは誰なのかよく考えるがいいさ。などと「はてサ」にケンカを売らねばならぬのが最も馬鹿馬鹿しい。まあ最近は、殺したいんなら殺せ、そして勝手に死ね、としか思わなくなってきたが。

〇 フミコ、会社やめるってよ

 はてなブログ人気ナンバーワンの人。5月には「ブログやめるってよ」とか言い出すし、あの頃、私もなんかフミコさんについて結構な熱量で記事を書いていましたけれど、書き足りない感じなのでもう少し書きたいと思ってましたが。
 最近の記事では、ついに二十年間勤めてきた会社を辞めてしまったという。残念だ。私のようなブラック労働者の心の支えでもあったのに、やめてしまうなんて!上には上がいるというか、下がいるというか、俺の方がまだマシ、みたいなのはあったのに。なあんて皮肉めいた書き方は私の得意とするところではないのでやめておこう。サラリーマンのRock’n’rollだと仰るが、いや-Elegyだろ、というツッコミは野暮だろうか。四十代での再就職。フミコの戦いはこれからだ!

〇 小説

 そんなわけで「短編小説の集い」は前回振り返り感想も次回新作も断念せざるを得ない状況。しかしエンタメ作品てのは難しいもんだ。まさかあそこまで失敗するとはな、と未だクヨクヨしています。いやそいつらは地底人じゃないんだ「信頼できない語り手」が勝手にそう呼んでいるだけなんだわざとミスリードしているんだなどと後から説明しなければ分からない作品なんて作品として成立していないだろう。まあそういう意味では勉強になった。

〇 映画

 今年は映画結構観た。ブログやってたから観に行った、という作品も多い。「聲の形」と「シン・ゴジラ」は特に良作とも思っていないにもかかわらず結構な熱量で語ってしまった。それでもちょっと書き足りない、というか書き忘れたことがあったので、また書こうと思っている。「この世界の片隅に」もちょっと書きたい気もしている。

〇 久美子ちゃん考えすぎ

「特別な存在」といえば「ヴェルタースオリジナル」ですが、今季アニメでやってる「響け!ユーフォニアム2」という作品の一つのキーワードにもなっています。で、主人公が黄前久美子(おうまえくみこ)さんというJKでして、見てた人ここにはほぼいないような気もするのでちょっと書きづらいけど。一期が面白かったので二期も楽しみにしてたのですが随分とパワーダウンした印象。もう二期五話が最終回でいいだろ。
 まあそれはともかく、私にとっては非常に「引っ掛かる」、二期を含めて他に類を見ない「特別な作品」でした。何が「特別」って、よくさー、主人公に「共感」とか「感情移入」とか言うけれどさ。そんな次元ではないのです俺にとって久美子ちゃんは。なんかこう、なにもかもが俺そのもの、俺そのまんまって感じだったです……特に二期。そう、本当の俺は「老害」を演じているだけの、タコっぽい髪型をした16歳のJKなのです。 






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……そのうち何か書こうと思っているのですが、どうなることやら。